ラビット・チャレンジを無事修了して、E資格試験の受験資格を得ることができました!ラビット・チャレンジを終えてまだ記憶があるうちに感想を記載します。
価格が安いためです。
ネットでいろいろ検索した限り、E資格試験の受験資格を得るためのプログラムを提供する他のサービスよりも圧倒的に安かったです。 個人でE資格試験の受験資格を得るには、ものすごくありがたかったです。
約2か月間(5月末から7月中旬)でした。
自分にとってはものすごくラビットなチャレンジでした。仕事をしながらの受講のため、最終締め切り間近は、深夜まで動画を見たりレポートを書いたり、テストの復習をしたり大学での研究生のような生活でした。
自分はスケジュールを立ててプログラムを消化しようとしましたが、カツカツになって計画的に物事を進められなかったです。(なんとか最後の帳尻を合わせたので自分を褒めてあげよう。ナイスファイト)
ラビット・チャレンジの偉大な先人の方々がレポートを公開していたため参考にさせていただきました。(そして孤独なラビット・チャレンジの心の拠り所になりました、なので私も公開しておこうと思い公開しました)
sakaeryutaroさんのレポートが参考になりました。 簡潔に要点や実装演習等まとまっていてとてもスマートに感じます。
私のレポートは誰かに見てもらうというより、ステージテストに合格するための自分向けの学習ノートになっています。 (ちなみにステージテストの内容はラビット・チャレンジ公式サイトの「ラビット・チャレンジの流れ」に記載があります)
私の場合は、動画を見つつ、レポートを書いたあと、ステージテストに臨むという流れでした。
ステージテストを初回クリアしたことはなかったです。テストは5回(か10回?)まで無課金で受けられるので、わからない箇所を重点的に復習して、再度ステージテストに臨みました。
ステージテストは点数と合否しかわからず、どこを間違えているのか把握できない仕組みになっています。どこを間違えているかを開示するには、4千円弱の課金をする必要があります。
開示まで何営業日かかるみたいな記載があり、最終締め切り間近では開示が間に合わなくなりました。そのためなんとか自力でテストの間違えている箇所を特定してギリギリ最終テストをクリアしました。
もっと早く最終テストに臨み、間違えている箇所を課金してでも開示した方が、楽にラビット・チャレンジを修了できたと思います。
ちなみに理解してテストを合格してやる!と変な意地で全部のステージテストに課金しなかったです。今思えばそのせいでテストの見直しに時間をかなり取られてスケジュールに遅れが発生しました。課金した方が肉体的にも、精神的にもよかったかもしれません。
もしラビット・チャレンジを受講するのであれば、早めに受講を開始した方がよいです。 私は何日もさまざまな他のプログラムと悩んで(&本当にE資格を受けるのか?と悩んで)申し込み期限ギリギリに申し込みました。
ファイトです。